授業概要: 2008/インタラクティブコミュニケーション論
ヘルプを読む
「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)
- 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.
|
||||||||
種別 | 必須 | 総合科学部 (授業概要) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入学年度 | 必須 | 西暦 2008年 (平成 20年) | ||||||
名称 | 必須 |
(日) インタラクティブコミュニケーション論 / (読) インタラクティブコミュニケーションろん
|
||||||
形態 | 不用 | |||||||
コース | 必須 | |||||||
担当教員 | 必須 | |||||||
単位 | 必須 | 2 | ||||||
目的 | 必須 |
(日) マルチメディアを扱うためにはコンピュータを用います.コンピュータの動作原理の理解なしにアプリケーションソフトの使い方をいくら学んでも,本当に使いこなせたことにはなりません.たとえば何らかの理由でソフトウェアが思い通りの動作をしないとき,原因が何であるかを的確に見出すには,コンピュータの中でデータがどのように蓄えられ,処理されているかを知っておかなければなりません.これを学ぶには,自分でプログラミングを行ってみるのが一番の早道です.ここではその目的のためにC言語と呼ばれるコンピュータ言語を用い,プログラミングの基礎を学びます.履修を終えると,マルチメディアデータがどのように処理されるかが理解できるようになり,かつプログラミングによってどのような(市販のアプリケーションソフトにはできない独自の)マルチメディア処理が可能になるかを知ることができます. |
||||||
概要 | 必須 |
(日) プログラミングを通じ,コンピュータの動作の基礎を理解する. |
||||||
キーワード | 推奨 | |||||||
先行科目 | 推奨 | |||||||
関連科目 | 推奨 |
|
||||||
注意 | 任意 |
(日) 「映像メディア表現研究」,「仮想環境構築法I」の受講希望者は受講することを強く勧めます.他コースからの受講は人数制限をする可能性があります. |
||||||
目標 | 必須 |
|
||||||
計画 | 必須 |
|
||||||
評価 | 必須 |
(日) 課題の提出及び授業貢献により評価します.試験はありません. |
||||||
再評価 | 必須 |
(日) 再レポートあり |
||||||
対象学生 | 不用 |
(日) 2年次以上 |
||||||
教科書 | 必須 | |||||||
参考資料 | 推奨 |
|
||||||
URL | 任意 | |||||||
連絡先 | 推奨 |
|
||||||
科目コード | 推奨 | |||||||
備考 | 任意 |