授業概要: 2007/自然と技術/ゼミナール「有機機器分析入門」
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種別 | 必須 | 全学共通教育 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2007年 (平成 19年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Science and Technology / (日) 自然と技術 / (読) しぜんとぎじゅつ
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形態 | 推奨 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 | ||||
単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 薬学,有機化学の基礎となる有機機器分析について理論,実用的な演習,周辺の自然科学的基礎を学ぶ |
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概要 | 必須 |
(日) 代表的な有機機器分析である紫外線可視光吸収スペクトル(UV),赤外線吸収スペクトル(IR),核磁気共鳴スペクトル(NMR),質量スペクトル(MS),単結晶X線回折などについて以下のような内容のセミナーを行う. 測定機器の見学 測定原理の解説 構造解析演習 周辺領域,特に生理活性天然物とその構造決定 |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
注意 | 任意 | ||||
目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 平常点(出席,演習)と試験(筆記試験またはレポート)で半分 |
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再評価 | 必須 | ||||
対象学生 | 不用 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |