著作: [村上 昭継]/[田中 芳夫]/[木内 陽介]/[三澤 弘明]/マイクロ微粒子高密度配置のためのレーザマニピュレーションインターフェースの開発/信学技報MBE2001-36
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種別 | 必須 | その他·研究会 | |||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||
招待 | 推奨 | ||||
審査 | 推奨 | ||||
カテゴリ | 推奨 | 研究 | |||
共著種別 | 推奨 | ||||
学究種別 | 推奨 | ||||
組織 | 推奨 | ||||
著者 | 必須 | ||||
題名 | 必須 |
(英) Development of Interface of Laser Manipulation for the High Density Arrangement of Micro Particles (日) マイクロ微粒子高密度配置のためのレーザマニピュレーションインターフェースの開発 |
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副題 | 任意 | ||||
要約 | 任意 |
(日) 非接触なマイクロ操作技術の一つとしてレーザマニピュレーションがある.通常,マイクロ環境下における操作は,顕微鏡をのぞきながらの作業となり,非常に熟練を要した.そこで,非熟練者に対しても操作が容易な操作システムの開発が必要となる.本研究では,マイクロ操作に対し操作が容易であるとともに,高度な操作技術の導入を考慮したレーザマニピュレーション制御システムの開発を行なう.システムにはパソコン上のマウスを用いたユーザインターフェースを適用するとともに,パソコン処理によるレーザ走査,画像処理等により微粒子操作の高度化をはかる.最後に,開発したインターフェースを用い,カバーガラス上に作成したマイクロ容器内へ微小微粒子の高密度配置を行なった例などを示す. |
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キーワード | 推奨 |
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発行所 | 推奨 | 電子情報通信学会 | |||
誌名 | 必須 |
(日) 信学技報MBE2001-36 / (読) しんがくぎほう
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巻 | 必須 | 101 | |||
号 | 必須 | 181 | |||
頁 | 必須 | 19 24 | |||
都市 | 必須 | 徳島(Tokushima/[日本国]) | |||
年月日 | 必須 | 2001年 7月 13日 | |||
URL | 任意 | ||||
DOI | 任意 | ||||
PMID | 任意 | ||||
CRID | 任意 | ||||
WOS | 任意 | ||||
Scopus | 任意 | ||||
researchmap | 任意 | ||||
評価値 | 任意 | ||||
被引用数 | 任意 | ||||
指導教員 | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |