授業概要: 2007/離散数学とグラフ理論2
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | ||||||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2007年 (平成 19年) | ||||||
名称 | 必須 |
(英) Discrete Mathematics and Graph Theory 2 / (日) 離散数学とグラフ理論2 / (読) りさんすうがくとぐらふりろん
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形態 | 不用 | |||||||
コース | 必須 | |||||||
担当教員 | 必須 | |||||||
単位 | 必須 | 2 | ||||||
目的 | 必須 |
(日) 計算機科学の基礎である離散数学とグラフ理論を工学的立場から講義し,演習·レポートを通して理論と情報処理手法を修得させ,離散的手法の理解と応用力を育成する. |
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概要 | 必須 |
(日) 離散数学は,微分·積分の数学と違い,離散系を扱う数学であり,素朴集合論より導入する. 前提とする数学知識は,中学·高校で修得したもので充分である. しかし,従来と違った手法·方法論を学ぶためには,演習及び例題の解法が重要である.そこで講義と合わせて演習を行う. |
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キーワード | 推奨 | |||||||
先行科目 | 推奨 |
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関連科目 | 推奨 |
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要件 | 任意 |
(日) 特になし |
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注意 | 任意 | |||||||
目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) レポートの提出状況と内容,講義中の質問の回答も評点の対象となる. 試験では以下の「持ち込み用紙」一枚を認める. 1)自筆で,コピーは不可 2)B5サイズ,表裏記入可 3)表裏に学年·出席番号·氏名を明記すること.「持ち込み用紙」は,講義及び教科書の内容を自分でまとめたものである.作成に際しては何色を使ってもよい. |
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JABEE合格 | 任意 | |||||||
JABEE関連 | 任意 | |||||||
対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | ||||||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | |||||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | |||||||
備考 | 任意 |
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