徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2007/電気磁気学3

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EID
150597
EOID
372619
Map
[2006/電気磁気学3]
LastModified
2007年12月26日(水) 20:54:41
Operator
大家 隆弘
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TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]
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種別 必須 工学部•昼間 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2007年 (平成 19年)
名称 必須 (英) Electromagnetic Theory (III) / (日) 電気磁気学3 / (読) でんきじきがく
形態 不用
  1. 講義
コース 必須
  1. 2007/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]
担当教員 必須
  1. 富永 喜久雄
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 電磁現象を記述する基礎方程式であるMaxwell方程式を解説し,これより電気と磁気に関する現象を統一的に説明するとともに,電磁波·光波の諸性質を理解する.

概要 必須

(日) マクスウェル方程式から導かれる電磁現象の基礎法則を説明し,マクスウェル方程式の理解をすすめる.また,電磁波のエネルギー保存則を導き,電磁波により伝送されるエネルギーについて説明する.誘電率の異なる誘電体の境界面での電磁波の振る舞いを説明し,電磁波の反射率および透過率を計算する方法について述べる.空間や分布定数線路での波動の伝播特性について述べる.エネルギーの供給についても述べる.アンテナからの電磁波放射原理を説明し,その放射特性について述べる.

キーワード 推奨
  1. 電気磁気学(electromagnetic theory)
  2. (英) Maxwell's equation / (日) マックスウェル方程式 / (読) まくすうぇるほうていしき
    データベース中に適合する可能性のある以下の情報を発見しました
    [キーワード] マクスウェルの電磁方程式 (Maxwell's equations/->キーワード[マクスウェルの方程式])
    [キーワード] マクスウェルの方程式 (Maxwell's equations)
    [キーワード] マクスウェル方程式 (Maxwell's equations/->キーワード[マクスウェルの方程式])
  3. (英) electromagnetic wave / (日) 電磁波 / (読) でんじは
    データベース中に適合する可能性のある以下の情報を発見しました
    [キーワード] 電磁波 (electromagnetic waves)
    [キーワード] 電磁波シールド効果 (electromagnetic shielding effectiveness)
    [キーワード] 遺伝子発現 (gene expression)
    [キーワード] 電磁場 (electromagnetic field)
    [キーワード] 電子配置 (electron configuration)
  4. (英) propagation of electromagnetic waves / (日) 電波の伝播 / (読) でんぱのでんぱん
  5. (英) retarded vector potential / (日) 遅延ベクトルポテンシャル / (読) ちえんべくとるぽてんしゃる
先行科目 推奨
  1. 電気磁気学1·演習([2007/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/電気磁気学1·演習])
    必要度 任意
  2. 電気磁気学2·演習([2007/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/電気磁気学2·演習])
    必要度 任意
関連科目 推奨
  1. 過渡現象([2007/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/過渡現象])
    関連度 任意
  2. 電気回路1·演習([2007/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/電気回路1·演習])
    関連度 任意
  3. 電気回路2·演習([2007/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/電気回路2·演習])
    関連度 任意
  4. マイクロ波工学([2007/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/マイクロ波工学])
    関連度 任意
要件 任意

(日) 「電気磁気学1,2」を履修していること.

注意 任意

(日) 短期間での集中した授業であるため,各回の授業内容を理解して次に進むようにする.そのためにオフィスアワーを積極的に利用すること.

目標 必須
  1. (日) Maxwell方程式の物理的意味を理解し,静的·動的電磁現象を統一的に理解する.

  2. (日) 電磁波の伝播に関する基礎事項を理解する.

計画 必須
  1. (日) div,rotの定義と物理的意味,電気磁気学での役割

  2. (日) 変位電流の発見とその意味

  3. (日) マクスウェルの方程式(微分形と積分形)の意味するところ

  4. (日) 波動方程式と電磁波

  5. (日) 導体内の電磁界

  6. (日) 平面波の反射と屈折(s偏光とp偏向,スネルの式,反射率の式)

  7. (日) ポインティングベクトル

  8. (日) 再度,ベクトル解析,曲線座標系でのマクスウェル方程式

  9. (日) 波動の伝搬,反射

  10. (日) 分布定数線路と整合

  11. (日) エネルギーの供給の話

  12. (日) 電磁界のポテンシャル表示(1)

  13. (日) 電磁界のポテンシャル表示(2)

  14. (日) 波源からの電磁波の放射と回折現象

  15. (日) シンクロトロン放射光について

  16. (日) 期末試験(到達目標1,2の評価)

評価 必須

(日) 1-7回講義50%,8-15回講義50%として評価し,全体で60%以上で合格とする.

再評価 不用

(日) 再試験は第1回の試験で60-40点までの者に対しておこなう. 評価点の最高は79点とする. 第1回試験において,40点未満の場合は再受講とする.

JABEE合格 任意

(日) .前半と後半あわせて6割以上を合格とする.

JABEE関連 任意

(日) (C)工学基礎30%,(D)専門基礎70%

対象学生 任意 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能
教科書 必須
  1. (日) 藤田広一著「続:電磁気学ノート」コロナ社,および小塚洋司著,「電気磁気学」森北出版(電気磁気学1,2の教科書)

参考資料 推奨
  1. (日) 小塚洋司「電気磁気学:第13章」(電気磁気学1,2の教科書),森北出版;藤田広一「電磁気学ノート」コロナ社;ファインマン,レイトン,サンズ著,宮島龍興訳「ファインマン物理学,電磁気学」および戸田盛和訳「ファインマン物理学,電磁波と物性」いずれも岩波書店およびその英語版R.P.Feynmann, R.B.Leighton and M. Sands, Lectures on Physics, Vol.2, Addison-Wesley publishing company.

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 富永 喜久雄
    オフィスアワー 任意

    (英) Thursday, Friday, pm. 17:00-18:30

    (日) 木曜日,金曜日,午後17:00-18:30

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) .パワーポイントを使用する.講義録用メモリを用意すること.

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