授業概要: 2007/生物有機化学2
ヘルプを読む
「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)
- 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.
|
|||||
種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
---|---|---|---|---|---|
入学年度 | 必須 | 西暦 2007年 (平成 19年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Bioorganic Chemistry 2 / (日) 生物有機化学2 / (読) せいぶつゆうきかがく
|
|||
形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
|
|||
単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 膨大な化学反応の積み重ねの基に生命の営みがある.生物機能を理解するためには,ます分子構造を理解し,化学反応の原理を修得することが必須である.本講義は有機化学1/生物有機化学1に引き続き,生体分子に重要なカルボニル化合物を中心にその反応性を理解し,有機化学の基礎学力をつけることを目的とする. |
|||
概要 | 必須 |
(日) カルボニルの化学を中心として,基礎的な化学反応の原理について講述する. |
|||
キーワード | 推奨 |
|
|||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 有機化学1または生物有機化学1を履修していること. |
|||
注意 | 任意 |
(日) 有機化学を学ぶためには,できるだけ多くの反応機構を記述して覚えることと,分子模型を使って考えることが不可欠である.このため,必ず分子模型も毎回用意してくること.また授業で課した課題を復習し,必ずノートに記述して完成させてること. |
|||
目標 | 必須 |
|
|||
計画 | 必須 |
|
|||
評価 | 必須 |
(日) 授業に8割以上出席した者を評価の対象とする.中間試験(40%)および期末試験(60%)で評価する. |
|||
対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
|
|||
参考資料 | 推奨 |
|
|||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
|
|||
科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
|
この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です