授業概要: 2007/計算力学
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2007年 (平成 19年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Computational Mechanics / (日) 計算力学 / (読) けいさんりきがく
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 今や設計はルールによる設計から解析による設計が普通となっている. この解析による設計が可能 となったのは有限要素法を中核とする計算力学の発展によるところが大きい. 本講義では,この有限要素法を主に変 形する物体の力学への応用を中心とし,将来,学生が未知な分野にも容易に応用できることを念頭において,その概 念や支配原理を詳述する. |
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概要 | 必須 |
(日) 最初に構造体を例にとり,有限要素法の概念と定式化について述べる.次に,弾性力学の基礎を述べた後,連続体の有限要素法による定式化について述べる. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) コンピュータの基本操作,プログラミング,材料力学の基礎を良く理解しておくこと. |
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注意 | 任意 |
(日) パソコンを利用できることが望ましい. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 中間試験50点および期末試験50点とし,合計60点以上を合格とする. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 【成績評価】と同一である. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) (A)20%,(B)80%に対応する. |
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対象学生 | 任意 | 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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