授業概要: 2007/過渡現象
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2007年 (平成 19年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Transient Analysis / (日) 過渡現象 / (読) かとげんしょう
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 過渡状態に関連した諸概念,特に線形回路の動的性質について理解させる. |
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概要 | 必須 |
(日) 線形回路の状態は,スイッチの開閉後過渡的に変化する状態と十分時間が経過した後の定常状態の和で表現できる.ここでは前者を解析し,回路の諸特性を明らかにする.まず素子の性質と回路の接続状況から回路方程式をたてる方法について述べる.つぎにその回路方程式を解く方法として,直接的な方法とラプラス変換を用いた方法を紹介する.また保存則や状態の拘束を含む場合の回路の解析方法についても講述する. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 |
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要件 | 任意 |
(日) 電気回路1,電気回路2の履修を前提として講義を行う. |
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注意 | 任意 |
(日) 授業時間中に随時演習·レポート等を行うので,前回までの講義内容を十分復習した上で出席すること. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 試験80%(前半試験30%, 後半試験50%) 平常点20%(演習,レポート等)で評価し,全体で60%以上を合格とする. |
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対象学生 | 任意 | ||||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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