著作: [松木 均]/[金品 昌志]/釜谷 比羅志/上田 一作/非解離型及び解離型局所麻酔薬の表面活性の相違/[麻酔と蘇生]
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||
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言語 | 必須 | ||||||
招待 | 推奨 | ||||||
審査 | 推奨 | ||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||
組織 | 推奨 | ||||||
著者 | 必須 | ||||||
題名 | 必須 |
(日) 非解離型及び解離型局所麻酔薬の表面活性の相違 |
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副題 | 任意 | ||||||
要約 | 任意 |
(日) 非解離型局所麻酔薬の表面活性を調べるために,4種類のアミド型局所麻酔薬(ジブカイン,ブピバカイン,リドカイン,メピバカイン)水溶液の表面張力測定を行った.非解離型麻酔薬の表面密度の値は麻酔薬分子の有する疎水性に比例し,且つそれらの表面活性は対応する解離型のものより非常に大きいことがわかった.また,非解離型麻酔薬の表面活性と麻酔ポテンシーとの間には良い相関関係が存在した. |
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キーワード | 推奨 | ||||||
発行所 | 推奨 | 広島麻酔医学会 | |||||
誌名 | 必須 |
麻酔と蘇生(広島大学医学部麻酔蘇生学教室内「麻酔と蘇生」雑誌編集部)
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巻 | 必須 | 35 | |||||
号 | 必須 | 1 | |||||
頁 | 必須 | 27 30 | |||||
都市 | 任意 | ||||||
年月日 | 必須 | 1999年 3月 20日 | |||||
URL | 任意 | ||||||
DOI | 任意 | ||||||
PMID | 任意 | ||||||
NAID | 任意 | ||||||
WOS | 任意 | ||||||
Scopus | 任意 | ||||||
評価値 | 任意 | ||||||
被引用数 | 任意 | ||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||
備考 | 任意 |