授業概要: 2006/人間と生命/ゼミナール「いろいろなホルモン」
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種別 | 必須 | 全学共通教育 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2006年 (平成 18年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Humanity and Life / (日) 人間と生命 / (読) にんげんとせいめい
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形態 | 推奨 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 内部環境の恒常性維持,エネルギー代謝,発育と成長,性の分化と生殖の4つの生体機能を調節しているホルモンは内分泌による機能調節を仲介する物質である.多くのホルモンの適切な分泌により,生体の恒常性が保たれており,植物の生長促進,昆虫の性的誘引,無脊椎動物の脱皮もホルモンの支配を受けている.授業では多くのホルモンとその作用について基本的な概念の習得を目的とする. |
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概要 | 必須 |
(日) 適宜プリントを配布し,ホルモンの発見の歴史から現在知られているさまざまなホルモンとその作用について概説し,哺乳動物以外の生物に見られるホルモンの作用についても解説する.各時間ごとにテーマを設定し,各自調査,レポートを作成し,課題発表と討論を行なう. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
注意 | 任意 |
(日) 人体が多くのホルモンのバランスによって,いかに恒常性が保たれているのかを理解してもらいたい.また普段気をとめないような小さな生物におこる現象もホルモンによって制御されていることを確認し,どのようにしてこれらの現象が発揮され維持されているのかに注目して見るのも良いかもしれません. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 課題発表,レポート,授業への取り組み状況など総合的に判定する. |
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再評価 | 必須 |
(日) 無 |
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対象学生 | 不用 |
(日) 全 |
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教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 | ||||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |