徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

1. 講義

1. 2006/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.看護学領域]/[修士課程]
2. 2006/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.医用情報科学領域]/[修士課程]
3. 2006/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.医用検査学領域]/[修士課程]

1. 太田 房雄

   肩書	任意	教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

2. 市原 明

   肩書	任意

3. 荒瀬 誠治

   肩書	任意	教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

4. 梶 龍兒([徳島大学.研究支援・産官学連携センター])

   肩書	任意	教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

5. 林 良夫

   肩書	任意	教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

6. 福井 清([徳島大学])

   肩書	任意	教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

7. 中屋 豊

   肩書	任意	教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

8. 塩見 春彦

   肩書	任意	教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

9. 樋口 富彦

   肩書	任意	教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

10. 長篠 博文

    肩書	任意	教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

11. 森田 恭二

    肩書	任意

(日) 21世紀に医学，歯学，薬学，栄養学，保健学の各分野で活躍する人材は英語が堪能であることが要求される．本授業ではこれらの領域で用いられる独特の英語表現法に関わる基本的知識を修得することを目的とする．

(日) 研究成果を国際的な学術雑誌に発表したり，海外の学会やシンポジウムで発表や講演をしたりすることは，研究者養成を目的とする大学院教育において必須の履修目標である．そこで，本授業では医学英語論文，用紙のの作成方法について系統的な講義をビデオ並びにマルチメディア教材等を積極的に活用しながら行う．更に，医科学用英語の聴き取り及び英語による討論の訓練を行い，発表技術の向上を目指す．

(日) 1)授業は後期のみに開講される．時間帯は原則的に火曜日の午後であるが，講師の事情等により変更されることがある． 2)講義の一部はe-learning化されているので，e-learning学習も出席として取り扱う． 3)20分以上の遅刻は出席と見なさない．

1. (日) 研究，論文，学会発表の進め方(担当:市原明)

2. (日) 口頭による英語発表と短報の書き方に関する基本(I)(担当:塩見春彦)

3. (日) 口頭による英語発表と短報の書き方に関する基本(II)(担当:塩見春彦)

4. (日) 生物医学雑誌投稿に要求される条件(担当:福井清)

5. (日) 生存競争に必要な効果的論文作成技術(担当:福井清)

6. (日) 論文投稿申込書，経歴書，研究計画書，履歴書などの書き方((担当:長篠博文)

7. (日) 学会口演要旨作成上の留意点ー実例を交えてー(担当:森田恭二)

8. (日) 海外大学で行っている大学院の講義(担当:荒瀬誠治)

9. (日) 英語によるPowerPoint presentationについての要点(担当:梶龍児)

10. (日) 英文法の基本ー発表や論文作成においてよく見られる文法上の間違いの例(担当:太田房雄)

11. (日) 学会で用いられる英語表現の基本的マナーとその表現方法(担当:太田房雄)

12. (日) 論文作成に役立つコンピュータの利用法ー実例を示した結果，考察の書き方ー(担当:中屋豊)

13. (日) 英語論文と日本語論文の比較(担当:林良夫)

14. (日) 医学英語15のポイント(I)(担当:樋口富彦)

15. (日) 医学英語15のポイント(II)(担当:樋口富彦)

(日) 講義への出席，随時の試験，受講態度を総合して行う．2/3以上の出席がなければ不合格とする．再試験はない．

1. (日) なし