徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2006/ウェルネス概論

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EID
129054
EOID
577574
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0
LastModified
2011年4月10日(日) 17:18:02
Operator
大家 隆弘
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TRUE
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0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]
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種別 必須 総合科学部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2006年 (平成 18年)
名称 必須 (日) ウェルネス概論 / (読) ウェルネスがいろん
コース 必須
  1. 2006/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.人間行動コース]/[学士課程]
担当教員 必須
  1. 荒木 秀夫
    肩書 任意
  2. 中安 紀美子
    肩書 任意
  3. 阿部 栄子
    肩書 任意
  4. 長積 仁
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) このクラスでは,健康だけに留まらず,生活全域にまで及ぶ人間の成長や生きがいの創造にかかわる「ウェルネス」という中核概念がもつ学際性と総合性についての理解を深める.同時に,心身統合理論であるウェルネスを体現するための視座やアプローチの仕方について総合的な見識を深める.具体的には,生活全域にかかわる身体的·精神的·社会的·文化的な諸課題に対して,自らそれに臨み,そして解決し,生涯にわたって健康で豊かな生活を送るという個人レベルの問題から,家庭,職場,地域といった集団や社会レベルに至るまでの問題についても焦点をあて考える.

概要 必須

(日) 健康的で生きがいある人生を送り,クオリティ·オブ·ライフを体現するための鍵概念となる「ウェルネス」に対する理解を深める.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
注意 任意

(日) 講義最終日に,担当教官4名も参加し,受講生と集団討論会を実施する.それまでに各自の考えをまとめて積極的に発言すること.

目標 必須
  1. (日) ウェルネスの概念を理解し,自らのウェルネスに関わる課題を持つ.

計画 必須
  1. (日) 心身統合理論であるウェルネスに対する理解を深めるために,4つの視座から諸課題を紐解くためのアプローチなどについて学ぶ.それぞれの授業内容に関しては,以下のとおりである.

  2. (日) <身体科学>

  3. (日) 1.「身体科学」の原理

  4. (日) 「身体」を科学的に捉える意義を,第一に科学史·思想史の中から探りながら,現代社会における「身体」の問題がどう位置づけられているのかを考えていく.第二に「身体」と「身体を構成する器官·細胞」との関係にある科学の諸問題を考察しながら,「身体の健康」と「身体のウェルネス」の違いを概説する.

  5. (日) 2.「身体科学」の対象と方法

  6. (日) 「身体科学」は,解剖学·生理学を基本として,「身体」にともなう事象(例えば病気,スポーツ,労働)に応じて,様々な領域を細分化または再編成して成り立っている.これらには共通した「方法」と「対象」が存在しており,「ウェルネス」の中核としての「身体」を捉える場合の両者の関係について具体的に説明する.

  7. (日) 3.「身体科学」と心身(身心)相関論

  8. (日) 「ウェルネス」における「身体観」は,「構造としての身体」から「機能としての身体」へと変化したことに最大の特徴がある.その内容は,「こころ」と「からだ」の相互作用をどう見ていくのかという「身心相関論」という考え方に集約することができる.この問題を具体的な研究成果との関係から概説する.

  9. (日) <健康教育学>

  10. (日) 4.健康教育におけるウエルネスの概念

  11. (日) 5.ウエルネスの展開-医学モデルから生活モデルへ-

  12. (日) 6.健康と身体の現象学的理解-ケア論の視点から

  13. (日) 健康は疫学的な医学モデルから,生活や人生の質を求める生活モデルと考えられるようになった.健康教育ではウエルネスを,次世代の権利を保障する循環性の永続,共生·共存としての多様性の展開,自立と相互扶助としての関係性の創出という視点から明らかにする.

  14. (日) <生活環境学>

  15. (日) 7.「人間と近接環境」 :人間に最も近接した環境である衣環境について,衣服と健康をテーマに解説する.

  16. (日) 8.「衣服と運動機能性」:皮膚の動き,身体活動への適応の面から衣服環境を解説.

  17. (日) 9.「日常生活と静電気」:衣服の人体に与える影響として,静電気障害などを取り上げる.

  18. (日) <ウェルネスのマーケティング>

  19. (日) 10.ウェルネスの文化的·社会的側面:病気∼健康∼フィットネス∼ウェルネスという概念のとらえ方と変遷

  20. (日) 11.行動変容·行動変革のための行動科学的アプローチ:自己への気づきとコミュニケーションスキル

  21. (日) 12.社会変革としてのウェルネスムーブメントの普及:自立·自律した社会づくりをめざしたソーシャル·マーケティングの視点から

評価 必須

(日) 評価は,出席状況,レポート及び論述試験,そして授業への参加意欲の3つによっ,て総合的に評価を行う.

再評価 必須

(日) 行わない

教科書 必須
  1. (日) 必要に応じ,資料を配布する.

参考資料 推奨
URL 任意
連絡先 推奨
  1. 荒木 秀夫
    オフィスアワー 任意

    (日) 荒木:授業開講時間外に随時対応する. 中安:火曜日11時55分∼12時50分,阿部:水曜日前期11時55分∼12時50分 長積:授業開講時間外に随時対応する.

  2. 中安 紀美子
    オフィスアワー 任意

    (日) 荒木:授業開講時間外に随時対応する. 中安:火曜日11時55分∼12時50分,阿部:水曜日前期11時55分∼12時50分 長積:授業開講時間外に随時対応する.

  3. 阿部 栄子
    オフィスアワー 任意

    (日) 荒木:授業開講時間外に随時対応する. 中安:火曜日11時55分∼12時50分,阿部:水曜日前期11時55分∼12時50分 長積:授業開講時間外に随時対応する.

  4. 長積 仁
    オフィスアワー 任意

    (日) 荒木:授業開講時間外に随時対応する. 中安:火曜日11時55分∼12時50分,阿部:水曜日前期11時55分∼12時50分 長積:授業開講時間外に随時対応する.

科目コード 推奨
備考 任意