授業概要: 2006/平面表現ゼミナール
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種別 | 必須 | 総合科学部 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2006年 (平成 18年) | |||
名称 | 必須 |
(日) 平面表現ゼミナール / (読) へいめんひょうげんぜみなーる
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コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) これまでの絵画表現研究を土台として,カンバスやパネル等の基底材を制作し,個別テーマによって制作を行うことにより各自の表現形式を形づくるための研究を行う.具体的には,パネルは,板の特性を生かし変形のパネル作りへの挑戦や彩色するだけでなく磨いたり,削ったりするマイナス的要素を入れることやオブジェのコラージュを試みることができる.カンバスは,偶然性を生かす事やマチエール研究を行う.批評会では,受講者が制作した作品を通して,絵画が人間にとってどのような関わりを示しているか検討を行う.現代絵画はその時代に生きる人間の存在や社会をどのように捕らえていくかの指針であったり,代表であったりする.今に生きる私たちが感じていることは,社会の様々な動きとともに培われてきたものであるし,生活環境も大きく影響していると思われる. |
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概要 | 必須 |
(日) 絵画表現の応用 |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
注意 | 任意 |
(日) この科目は,3年で2単位,4年で2単位の計4単位取れる重ね読み科目である.授業計画1∼3と4∼5を隔年開講する. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 評価は,作品評価を基本として,出席や授業への取組み姿勢等を併用して行う. |
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再評価 | 必須 |
(日) 行わない |
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対象学生 | 不用 |
(日) 3年次からマルチメディアコースの学生及び同学部の学生 |
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教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 | ||||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |