授業概要: 2006/生物化学工学
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2006年 (平成 18年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Biochemical Engineering / (日) 生物化学工学 / (読) せいぶつかがくこうがく
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 従来の化学反応では達成し得なかった省エネルギー反応であるバイオリアクターによるプロセス設計の基礎知識を修得させることを目的として,酵素反応,微生物反応,固定化酵素反応プロセス,固定化微生物反応プロセス及び発酵工学を修得させる. |
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概要 | 必須 |
(日) 酵素反応工学,微生物反応工学,固定化酵素生産プロセス,固定化微生物プロセス工学を講述する. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 「生物有機化学1」の履修を前提にして講義を行う. |
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注意 | 任意 |
(日) 講義の単元(1∼5,7∼8,10∼14)が終わる毎にレポート3回および中間試験3回を実施するので,毎回の予習·復習は欠かさずに行うこと. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 席率80%以上で,到達目標3項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は中間試験3回(40%),レポート3回(30%),期末試験1回(30%)で評価する. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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