授業概要: 2006/応用プログラミング
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2006年 (平成 18年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Advanced Programming / (日) 応用プログラミング / (読) おうようぷろぐらみんぐ
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コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) C言語プログラミング技法に関する講義と電気電子工学科に設置の情報処理実習室のコンピュータを用いた演習を行い,C言語を用いた応用プログラムの作成できる技法の習得を目指す. |
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概要 | 必須 |
(日) まず,電気電子工学科学生用に設置されたコンピュータの利用法について講義する.その後にC言語を用いた応用なプログラムを書くためのプログラミング技法について講義すると共に,その技法を用いて本学科に設置のコンピュータを使って電気電子工学分野の代表的な諸問題を解くプログラムを作成し実行させ,その結果をグラフ化し,さらにレポート作成を行う. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 |
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要件 | 任意 |
(日) コンピュータ入門1,コンピュータ入門2は必ず受講しておくこと. |
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注意 | 任意 |
(日) 本授業は,C言語を用いてプログラムを作成するために身につけておかなければならないプログラミング技法に関するものであるので,必ず受講しておくことが望ましい.また,毎回の授業の内容が関連するので,休まずに受講して欲しい.実習室は自由に使用できるので,課外時間でも十分に活用してプログラミングを楽しんでほしい. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 到達目標の3項目が各々達成されているかを試験80%,平常点(実習状況や出席状況)20%で評価し,3項目平均で60%以上あれば合格とする. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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