授業概要: 2006/レーザ工学基礎論
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2006年 (平成 18年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Introduction to Laser physics and applications / (日) レーザ工学基礎論 / (読) れーざこうがくきそろん
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 将来のレーザ技術·装置にも対応できるように,レーザ光の特徴を説明するキーワードであるコヒーレンスと,レーザを実現するのに不可欠な誘導放出·共振器および,レーザの基本構造と動作原理の基本的理解を目的とする.また,今後のレーザ光の応用上重要な非線形光学についてその初歩的な内容の理解も目的とする. |
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概要 | 必須 |
(日) 現在の光産業の中核をなすレーザは,情報機器,通信回線,精密加工や医療での応用など,様々な分野で使われている.現在,レーザ技術は急激な発展過程にあるため,レーザに関係する基本的な概念や原理の理解を助けるよう講義を組み立てる.また,将来のレーザ応用上重要であると考えられる,非線形光学についても時間をかける. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 波動光学および材料の光に対する応答について基本的な概念を理解していること. |
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注意 | 任意 |
(日) 教科書は読んでいるものとして授業を行うので予習を怠らないこと.また,抽象的概念が多いので,復習を必ずおこなうこと. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 講義への取り組み状況(15%),レポート(5%),小テスト(20%),中間試験(25%),期末試験(35%)により評価する.総合評価し満点の60%を合格とする. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 単位合格と同一である |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) 学科の学習目標 B |
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対象学生 | 任意 | 他学科学生も履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | http://www.opt.tokushima-u.ac.jp/std/class.html | |||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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