授業概要: 2006/生物工学実験2
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2006年 (平成 18年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Experiments of Biological Science and Technology 2 / (日) 生物工学実験2 / (読) せいぶつこうがくじっけん
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 | ||||
単位 | 必須 | 1 | |||
目的 | 必須 |
(日) 生理活性物質の構造と反応を理解し生物機能分子の設計を行うための基礎として,有機合成反応に関する実習を行う. |
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概要 | 必須 |
(日) 生理活性物質の合成としてペプチド甘味料の有機合成実験を行い,有機合成実験の基本操作と手法を修得する. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 有機化学1,2を受講していること. |
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注意 | 任意 |
(日) 事前に配布する実習書(英語)をよく読み実験の流れ及び反応を理解しておくこと.有機合成実験及びプレゼンテーションは4∼5人の班単位で行うが,レポート及び期末試験に関しては一人ずつ行うので必ず全員が実験に参加すること.また,各自実験ノートを用意し実験記録をきちんとつけること. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 出席率80%以上で,到達目標2項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は目標1がレポート(50%)及び期末試験(50%)で,目標2がプレゼンテーション(50%)及び期末試験(50%)で評価する(出席点は加えない). |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 成績評価と同じ. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) 本学科教育目標(B),(C),(D)に対応する. |
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対象学生 | 任意 | 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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