授業概要: 2006/生物環境工学
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2006年 (平成 18年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Environmental Bioengineering / (日) 生物環境工学 / (読) せいぶつかんきょうこうがく
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 | ||||
単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 地球生態環境を保全および修復するための生物環境工学について講述する. 生態系の根幹をなすものは環境微生物であることより,生態環境制御のための環境生態学,環境微生物学,微生物制御工学および化学物質のリスクアセスメントについて最新の基礎知識,環境倫理及び環境経済を修得させる. |
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概要 | 必須 |
(日) 環境生態学,環境微生物学,環境微生物制御学,環境汚染,化学物質のリスクアセスメント,化学物質の環境中での動態解析,環境保全,環境修復,環境調和型微生物制御剤,環境経済及び環境倫理について講述し,生物環境工学の基礎学力の養成を図る. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 有機化学1,2および微生物学の履修を前提にして講義を行う. |
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注意 | 任意 |
(日) 講義の単元(1∼5,7∼9,11∼14)が終わる毎に3回のレポート及び中間試験を実施するので,毎回の予習·復習は欠かさずに行うこと. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 出席率80%以上で,到達目標4項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は中間試験3回(40%),レポート3回(30%),期末試験1回(30%)で評価する. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 成績評価と同じ. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) 本学科教育目標(A),(C)に対応する. |
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対象学生 | 任意 | 他学科学生も履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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