授業概要: 2006/オートマトン·言語理論
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2006年 (平成 18年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Automata and Formal Languages / (日) オートマトン·言語理論 / (読) おーとまとん げんごりろん
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 情報工学,計算機科学一般において最も中心的な概念であるオートマトンと言語理論について講義し,レポート,小テストを実施して,理論と考え方を習得させる. |
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概要 | 必須 |
(日) 言語の有限的記述の概念から始め,言語の基本的な記述機構としてオートマトン及び形式文法を導入する. また,文法とオートマトンの関係についても説明する. 講義では,特に基本的で重要な有限オートマトンと正則文法および文脈自由文法について詳しく述べる. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 |
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関連科目 | 推奨 |
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要件 | 任意 |
(日) 集合に関する基本的な知識(たとえば「離散数学とグラフ理論1」) を前提とする. |
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注意 | 任意 | ||||
目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 受講姿勢,レポートの提出状況と内容,小テスト及び最終試験の成績を総合して行う. |
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JABEE合格 | 任意 | ||||
JABEE関連 | 任意 | ||||
対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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