授業概要: 2006/有機化学特論
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種別 | 必須 | 先端技術科学教育部 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2006年 (平成 18年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Advanced Organic Chemistry / (日) 有機化学特論 / (読) ゆうきかがくとくろん
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形態 | 推奨 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(英) This lecture intends to reconstruct knowledge of basic organic chemistry in view of structure and reactivity aspects and thus, aims at grasping essence shown in the real organic chemistry journals. (日) 本講義は,有機化学を主として構造と反応の両面から再構築すると共に,学術雑誌の内容把握に有用な実際的知識及び応用力を身につけることを目的とする. |
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概要 | 必須 |
(英) We wish to discuss 1) an advanced nomenclature of complicated organic molecules and chemistry informatics, 2) stereochemistry, 3) logical synthesis of organic molecules, and finally, 4) physical influence on organic reactions. (日) 上記の講義目的達成をめざして,1)より高度な命名法と実用的な(有機)化学情報獲得法,2)立体化学の実際と適用範囲,3)複雑な有機化合物の合理的な合成法と4)高度な化学反応制御の方法について講述する. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 |
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要件 | 任意 | ||||
注意 | 任意 | ||||
目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(英) Students are credited by the results of evaluation of their reports (50%) and scores of the final exam (50%). (日) レポート50%,期末試験の成績50%.これらを合わせて60%以上の得点で合格とする. |
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再評価 | 必須 | ||||
対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 | ||||
参考資料 | 推奨 | ||||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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