徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

（EDB発行のIDとパスフレーズ，又は情報センター発行の個人cアカウントとパスワードでログインしてください．）

著作: [鈴木 壽]/Matsuo Minoru/Procedure of Slope Failure Prediction during Rainfall based the Back Analysis of Actual Case Records/[Soils and Foundations]

ヘルプを読む

「著作」（著作（著書，論文，レター，国際会議など））は，研究業績にかかる著作（著書，論文，レター，国際会議など）を登録するテーブルです． (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと，項目の簡単な説明がツールチップ表示されます．

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
119989
EOID
893046
Map
0
LastModified
2018年3月14日(水) 13:23:39
Operator
三木 ちひろ
Avail
TRUE
Censor
承認済
Owner
[学部長]/[徳島大学.理工学部]
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 学術論文(審査論文)
言語 必須 英語
招待 推奨
審査 推奨
カテゴリ 推奨
共著種別 推奨
学究種別 推奨
組織 推奨
  1. 徳島大学.工学部.建設工学科.社会基盤工学講座
  2. 名古屋大学
著者 必須
  1. 鈴木 壽
    役割 任意

    (日) 論文の構想，論文の執筆，計算，実験
    貢献度 任意 80
    学籍番号 推奨
  2. (英) Matsuo Minoru
    役割 任意

    (日) 理論の確認，原稿チェック
    貢献度 任意 20
    学籍番号 推奨
題名 必須

(英) Procedure of Slope Failure Prediction during Rainfall based the Back Analysis of Actual Case Records
副題 任意
要約 任意

(日) 本論文ではのり面の保護，植生，湧水および風化などの影響を考慮した実用的な降雨時の斜面崩壊予知法を開発する．ここでは飽和度の上昇に伴う不飽和土の強度低下を表す新しいパラメータλを導入している．このλは降雨時の斜面安定解析法では説明できない要因を用いたベイズ線形回帰モデルから推定される．さらに，ベイズの方法を用いてこのλの推定誤差を予測分布として定式化し，破壊確率の計算を行う．本論文の最後には，実測例をもちいた斜面崩壊予知法を実施している．
キーワード 推奨
発行所 推奨
誌名 必須 Soils and Foundations([社団法人 地盤工学会])
(resolved by 0038-0806)
ISSN: 0038-0806 (pISSN: 0038-0806, eISSN: 1881-1418)
Title: Soils and foundations
Supplier: 公益社団法人地盤工学会
Publisher: Elsevier B.V.
 (Webcat Plus)   (J-STAGE)   (Scopus)   (CrossRef)  (Scopus information is found. [need login])
(resolved by 1881-1418)
ISSN: 0038-0806 (pISSN: 0038-0806, eISSN: 1881-1418)
Title: Soils and foundations
Supplier: 公益社団法人地盤工学会
Publisher: Elsevier B.V.
 (Webcat Plus)   (J-STAGE)   (Scopus)   (CrossRef)  (Scopus information is found. [need login])
ISSN 任意
巻 必須 28
号 必須 3
頁 必須 51 64
都市 任意
年月日 必須 1988年 0月 初日
URL 任意
DOI 任意
PMID 任意
CRID 任意
WOS 任意
Scopus 任意
評価値 任意
被引用数 任意
指導教員 推奨
備考 任意