徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

（EDB発行のIDとパスフレーズ，又は情報センター発行の個人cアカウントとパスワードでログインしてください．）

著作: Minoru Matsuo/[鈴木 壽]/Use of Charts for Reliability-based Design of Embankments on Saturated Clay Layer/[Soils and Foundations]

ヘルプを読む

「著作」（著作（著書，論文，レター，国際会議など））は，研究業績にかかる著作（著書，論文，レター，国際会議など）を登録するテーブルです． (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと，項目の簡単な説明がツールチップ表示されます．

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
119984
EOID
893041
Map
0
LastModified
2018年3月14日(水) 13:23:37
Operator
三木 ちひろ
Avail
TRUE
Censor
承認済
Owner
[学部長]/[徳島大学.理工学部]
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 学術論文(審査論文)
言語 必須 英語
招待 推奨
審査 推奨
カテゴリ 推奨
共著種別 推奨
学究種別 推奨
組織 推奨
  1. 名古屋大学
  2. 徳島大学.工学部.建設工学科.社会基盤工学講座
著者 必須
  1. (英) Minoru Matsuo
    役割 任意

    (日) 論文の構想，論文の執筆
    貢献度 任意 60
    学籍番号 推奨
  2. 鈴木 壽
    役割 任意

    (日) 理論，計算
    貢献度 任意 40
    学籍番号 推奨
題名 必須

(英) Use of Charts for Reliability-based Design of Embankments on Saturated Clay Layer
副題 任意
要約 任意

(日) 本論文は今まで机上の空論であった軟弱地盤上の盛土に対する信頼性設計の手順を安定図表等を用いて具体的に述べている．対策工法として，は斜面勾配法，押え盛土工，段階施工法，サンドドレーン工法を想定し，信頼性理論に基づいた破壊確率を介して，これらの中で最適設計案を決定した．
キーワード 推奨
発行所 推奨
誌名 必須 Soils and Foundations([社団法人 地盤工学会])
(resolved by 0038-0806)
ISSN: 0038-0806 (pISSN: 0038-0806, eISSN: 1881-1418)
Title: Soils and foundations
Supplier: 公益社団法人地盤工学会
Publisher: Elsevier B.V.
 (Webcat Plus)   (J-STAGE)   (Scopus)   (CrossRef)  (Scopus information is found. [need login])
(resolved by 1881-1418)
ISSN: 0038-0806 (pISSN: 0038-0806, eISSN: 1881-1418)
Title: Soils and foundations
Supplier: 公益社団法人地盤工学会
Publisher: Elsevier B.V.
 (Webcat Plus)   (J-STAGE)   (Scopus)   (CrossRef)  (Scopus information is found. [need login])
ISSN 任意
巻 必須 23
号 必須 3
頁 必須 13 26
都市 任意
年月日 必須 1983年 9月 初日
URL 任意
DOI 任意
PMID 任意
CRID 任意
WOS 任意
Scopus 任意
評価値 任意
被引用数 任意
指導教員 推奨
備考 任意