著作: [池田 建司]/新 誠一/Backstepping法を用いた分散型適応制御系の設計法/[計測自動制御学会論文集]
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | ||||||||||||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | ||||||||||||||||||
招待 | 推奨 | |||||||||||||||||||
審査 | 推奨 | Peer Review | ||||||||||||||||||
カテゴリ | 推奨 | |||||||||||||||||||
共著種別 | 推奨 | |||||||||||||||||||
学究種別 | 推奨 | |||||||||||||||||||
組織 | 推奨 | |||||||||||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(英) A design of decentralized high gain adapvie control system using backstepping (日) Backstepping法を用いた分散型適応制御系の設計法 |
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副題 | 任意 | |||||||||||||||||||
要約 | 任意 |
(日) 先の論文で, 耐故障性を有する分散型適応制御系の構成において, 拡張誤差信号を用いたモデルマッチング制御は有効ではなく, ハイゲイン適応制御が有効であることを示した. しかしながら, ハイゲイン適応制御の適用に当たっては, 各サブシステムの相対次数が1であるという制約を必要とした. この制約を緩和するため, もう一つの正実化手法である backstepping 法を用いた分散型適応制御系を構成し, その安定性を証明した. |
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キーワード | 推奨 |
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発行所 | 推奨 | 計測自動制御学会 | ||||||||||||||||||
誌名 | 必須 |
計測自動制御学会論文集([計測自動制御学会])
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巻 | 必須 | 32 | ||||||||||||||||||
号 | 必須 | 10 | ||||||||||||||||||
頁 | 必須 | 1399 1406 | ||||||||||||||||||
都市 | 任意 | |||||||||||||||||||
年月日 | 必須 | 1996年 10月 初日 | ||||||||||||||||||
URL | 任意 | |||||||||||||||||||
DOI | 任意 | |||||||||||||||||||
PMID | 任意 | |||||||||||||||||||
NAID | 任意 | |||||||||||||||||||
WOS | 任意 | |||||||||||||||||||
Scopus | 任意 | |||||||||||||||||||
評価値 | 任意 | |||||||||||||||||||
被引用数 | 任意 | |||||||||||||||||||
指導教員 | 推奨 | |||||||||||||||||||
備考 | 任意 |