著作: [佐藤 恒之]/Takahashi Keiko/[田中 均]/Ota Tadatoshi/Kato Kenji/An ESR Study on the Radical Copolymerization of N-Cyclohexylmaleimide and and Di-n-butyl Itaconate in Benzene/[Macromolecules]
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||
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言語 | 必須 | 英語 | |||||
招待 | 推奨 | ||||||
審査 | 推奨 | ||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||
組織 | 推奨 | ||||||
著者 | 必須 | ||||||
題名 | 必須 |
(英) An ESR Study on the Radical Copolymerization of N-Cyclohexylmaleimide and and Di-n-butyl Itaconate in Benzene |
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副題 | 任意 | ||||||
要約 | 任意 |
(日) 最近,ラジカル共重合の反応モデルとして,前末端基モデルが再考されはじめた.これを具体的に実証する目的で標題のマレイミド(M1)とイタコン酸エステル(M2)のラジカル共重合をESRなどを使用して速度論的に研究した.その結果,全重合速度,成長反応速度定数,および生成ポリマーの分子量はともにM1濃度の増加とともに高くなった.また,ESRの波形解析および速度定数の測定からこの重合系は通常の末端モデルよりはむしろ前末端モデルでうまく説明されることが示唆された. |
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キーワード | 推奨 | ||||||
発行所 | 推奨 | ||||||
誌名 | 必須 |
Macromolecules([アメリカ化学会])
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巻 | 必須 | 24 | |||||
号 | 必須 | 9 | |||||
頁 | 必須 | 2330 2333 | |||||
都市 | 任意 | ||||||
年月日 | 必須 | 1991年 4月 初日 | |||||
URL | 任意 | ||||||
DOI | 任意 | 10.1021/ma00009a032 (→Scopusで検索) | |||||
PMID | 任意 | ||||||
CRID | 任意 | ||||||
WOS | 任意 | ||||||
Scopus | 任意 | ||||||
評価値 | 任意 | ||||||
被引用数 | 任意 | ||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||
備考 | 任意 |