著作: [金品 昌志]/生体膜モデル系における麻酔薬の分配係数と作用位置/[麻酔と蘇生]
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) 生体膜モデル系における麻酔薬の分配係数と作用位置 |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) モデル膜系での麻酔薬の分配係数の一評価方法を提案すると共に,麻酔薬が膜のどの部分に取り込まれるかをNMRスペクトル,部分モル体積の結果を基に解明した.相転移温度降下法により分配係数を評価する場合の問題点は麻酔薬のゲル相への溶解を考慮することであり,これに対処した.麻酔薬の作用位置は膜内の非極性部分よりもむしろ膜表面に近い親水性部分であると結論づけた. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | ||||||||||
誌名 | 必須 |
麻酔と蘇生(広島大学医学部麻酔蘇生学教室内「麻酔と蘇生」雑誌編集部)
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巻 | 必須 | 22 | |||||||||
号 | 必須 | 2 | |||||||||
頁 | 必須 | 171 176 | |||||||||
都市 | 任意 | 広島(Hiroshima/[日本国]) | |||||||||
年月日 | 必須 | 1986年 6月 1日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
NAID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |