徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

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授業概要: 2005/理論社会学研究 (その2)

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EID
115567
EOID
382515
Map
0
LastModified
2007年12月28日(金) 21:53:30
Operator
大家 隆弘
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TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]
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種別 必須 総合科学部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2005年 (平成 17年)
名称 必須 (日) 理論社会学研究 (その2) / (読) りろんしゃかいがくけんきゅう
コース 必須
  1. 2005/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]
  2. 2005/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.哲学·思想サブコース]/[学士課程]
  3. 2005/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.歴史·社会サブコース]/[学士課程]
担当教員 必須
  1. 吉田 浩
    肩書 任意 教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])
単位 必須 2
目的 必須

(日) 偉大なる社会学者であるM·ウェーバーは歴史の進展過程を合理化として捉える.合理化とは,社会が魔術という非合理的要素から全面的に解決されるということである.従って合理化された社会を理性によって捉え,それを統制し,制御することが可能となってきたということでもある. ところが他面でウェーバーは,この合理化過程を社会から意味が徹底的に喪失する「意味喪失」の過程であると看做すのである.およそこの世には意味があり意義があるからこそ我々は日々をいきていくことができるのであるが,近代社会になってこの意味が喪失するというのであるから,ウェーバーはこの事態をもって「破壊的な意味喪失」と特徴づけているのである. そこでこの「意味喪失」の時代にいかに生きるかが重大な問題になってくrが,この側面におけるウェーバー研究者の主張はペシミスティックであり,人々に何らの展望をも与えるものではない.しかし反面において,この世には立派に意味があり,この意味を解読して人々に教えていくことこそが科学の課題だと指摘する見解も存在しているのである. 従ってこの二つの立場を比較·対照させて検討しつつ,科学によってこそ生きるための意味を見出す道を積極的に探求していくことを,本講義の目的とする

概要 必須

(日) 科学による意味破壊という立場と科学によるこの世の意味の解読という立場との比較検証

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
注意 任意

(日) 少々難解でも,旺盛な知的関心をもってくらいついてくる学生諸君を歓迎する.

目標 必須
  1. (日) ウェーバーがいうように,科学はこの世には意味があるという幻想を破壊していくのではなくて,この世の意味を見出し,それを解読していく点に課題があることを学ぶのである.

計画 必須
  1. (日) 目下,熟読中であって,現段階では表示できない

評価 必須

(日) 試験の際レポートと,講義内容に対する疑問,問題点を指摘する小レポートとによって総合的に評価する.疑問,問題点の指摘に対しては講義で答える.

再評価 必須

(日) 可

教科書 必須
  1. (日) なし

参考資料 推奨
  1. (日) 講義になかで適宜紹介していくが,近く発行される私の『ウェーバーとヘーゲル,マルクス』(文理閣)を読んでおいてもらると幸いである.

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 吉田 浩
    オフィスアワー 任意

    (日) 水曜日 12時∼13時

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 教職単位として受講する場合には,2単位でよい