授業概要: 2005/ドイツ語圏文化論 (その2)
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種別 | 必須 | 総合科学部 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2005年 (平成 17年) | |||
名称 | 必須 |
(日) ドイツ語圏文化論 (その2) / (読) どいつごけんぶんかろん
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コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) ドイツの人々の生活や社会に関するいくつかのテーマをとりあげ,これらを媒介として,幅広い文化現象に関る各自の問題意識を培うことを目的とします.そこでは日本の状況と比較しながら,双方の社会文化的背景を考えることも大切です.希望によっては,ドイツの人々との交流(電子メールなど)やドイツの状況の視察なども組み入れることも可能です. |
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概要 | 必須 |
(日) ドイツ語圏の人々の生活や社会のありさまを知り,同時に自国の文化について考える. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
注意 | 任意 |
(日) この授業では,ドイツ語の知識は前提としません(もちろん片言でも出来れば申し分ありません).異なる文化に触れるとき,自分の生活圏でこれまで当たり前だと思って気にとめていなかったことが,大きな問題になってきたりすることがあります.受講者には,このような問題に積極的に取り組む姿勢を求めたいと思います.参考書だけでなく日本語や英語のウェブサイトも有効な調査手段です(授業で詳しく紹介します). |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 出席,授業での発表,レポートを総合して行ないます. |
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再評価 | 必須 |
(日) なし |
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教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 | ||||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |