徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2005/人間と生命/ゼミナール「わかりやすい薬と化学の知識」

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EID
115241
EOID
381997
Map
0
LastModified
2007年12月28日(金) 21:37:33
Operator
大家 隆弘
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TRUE
Censor
承認済
Owner
[センター長]/[徳島大学.全学共通教育センター]
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種別 必須 全学共通教育 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2005年 (平成 17年)
名称 必須 (英) Humanity and Life / (日) 人間と生命 / (読) にんげんとせいめい
題目 必須 (日) ゼミナール「わかりやすい薬と化学の知識」 / (読) わかりやすいくすりとかがくのちしき
形態 推奨
コース 必須
  1. 2005/[徳島大学]/教養科目群/[共通教育]
担当教員 必須
  1. 長尾 善光
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 医薬品を「つくる(創薬)」と「つかう(投薬)」に際し,有機化学を基盤として医薬品を理解することの重要性を認識していただく.今まさに世界中でスタートしたポストゲノム·プロテオミクス創薬における創薬研究者として,またテーラーメード医療における薬剤師として,将来対応できる基礎知識を身につけていただくことを目的とする.

概要 必須

(日) 医薬品の生体内反応や分子構造特性を理解するための基礎有機化学,病態に対する薬効の要因である生体高分子(酵素や受容体)による医薬品の分子認識,薬物代謝化学,特にイオウ原子を含む常用医薬品·生理活性天然物·酵素の分子構造特性と薬効,ならびに血圧降下剤に関する創薬研究等について講義する.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
注意 任意

(日) 将来,研究志向の強い学生さんを歓迎します.質問はe-mailでも受け付けます. e-mail: ynagao@ph.tokushima-u.ac.jp

目標 必須
  1. (日) 有機化学反応と医薬品生体内反応(作用機序,薬物代謝)の関連性を理解できる.

  2. (日) 簡単な有機電子論と有機化学反応の概略を知ることができる.

  3. (日) 弱い分子間相互作用の種類とその重要性を知ることができる.

  4. (日) 酵素反応と薬物代謝の概略を理解できる.

  5. (日) 薬物の分子認識と薬効の概略を理解できる.

  6. (日) 薬物の分子設計や薬物活性に興味を抱くようになる.

  7. (日) 新時代の創薬研究及び薬剤師活動への理解が深まる.

計画 必須
  1. (日) 医薬品化学における勉学及び近い将来における研究への心構え,そのノウハウ

  2. (日) 官能基と分子内における電子の流れ,オクテット則,酸と塩基の定義

  3. (日) 置換·付加·脱離·転位·酸化·還元·ラジカル反応

  4. (日) 立体化学と生体内キラル化合物

  5. (日) 水素結合,フアンデルワールス力,金属キレート結合,静電的相互作用など

  6. (日) タンパク加水分解酵素のセリンプロテアーゼ及びシステインプロテアーゼ

  7. (日) 薬剤師が知っていて当然な薬物代謝(酸化,還元,加水分解,抱合)と薬物動態

  8. (日) 野菜·果実·茸等に含まれるイオウ化合物の薬効

  9. (日) イオウ原子を含む常用医薬品,アセタゾラミド,ベータラクタム抗生物質など

  10. (日) 血圧降下剤の分子設計及び創薬研究

評価 必須

(日) 参考書や講義資料使用可において,想像性や創造力を問うテストを行う.

再評価 必須

(日) 無

教科書 必須
  1. (日) 教科書を使用せず,講義の中で適宜プリントを配付する.

参考資料 推奨
URL 任意
連絡先 推奨
  1. 長尾 善光
    オフィスアワー 任意

    (日) 薬学部6階(東),薬化学研究室及び教授室で,午後3時以降の在室時

科目コード 推奨
備考 任意