徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

授業概要: 2005/地域社会ゼミナールCI (その1)

ヘルプを読む

「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
114620
EOID
382420
Map
0
LastModified
2007年12月28日(金) 21:51:05
Operator
大家 隆弘
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 総合科学部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2005年 (平成 17年)
名称 必須 (日) 地域社会ゼミナールCI (その1) / (読) ちいきしゃかいぜみなーる
コース 必須
  1. 2005/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース.地域社会サブコース]/[学士課程]
担当教員 必須
  1. 矢部 拓也([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.地域情報系.地域科学分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.地域創生コース])
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 現在,地域社会は様々な問題を抱えており,そこからの再生は大きな政策的課題でもある.このような問題に対応する,新たな地域の担い手として,行政や企業でない,市民セクター,NPOといった新しい動きが注目されており,それらは「地域自立」といった視点からまとめられるように思える.そこで,本ゼミナールでは,まちづくりをテーマに現在の地域社会の抱える様々な問題点の把握と分析,その上ので地域自立の可能性の検討,また,可能であれば,自ら問題解決の主体になることも視野に入れた問題解決方法を議論,実践してゆきたいと考えている.加えて,このような市民セクターやNPOに関わっている人々は,特別な人ではなく,普通の社会人であるが,今後の社会の新しい方向性がある程度見えている中で生活している.そこで,このゼミナールでは,このような新しい地域社会の潮流に触れている普通の人をゲストスピーカーに呼び,まちづくりを実践している彼らと議論する中で,自分なりの今後の都市再生への感触をつかんで欲しいと考えている.

概要 必須

(日) 都市の衰退と再生過程に関する研究

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
注意 任意

(日) 親が自営業主で,卒業後,地元に帰り家業を継ごうか迷っている人,また,親元に戻り就職をしようと考えている人には是非,本ゼミを受講して欲しい.また,地元徳島のまちづくりなどに関心をもっていたり,すでにそういった活動を行っている受講生を大歓迎する.大学にいるより現場に出たり,遊ぶのが大好き,もしくは,インタビューは苦手だが,Web検索したり図書館にこもって文献検索するのは大好きという受講生も大歓迎する.本授業では,自分の得意なものをバックグラウンドに,議論に参加することが要求される.また4年生の場合,このゼミナールは卒論研究の指導と直接関連するので,受講希望者は,担当教官と相談の上で,このゼミナールの受講を決めること.

目標 必須
  1. (日) 都市社会構造と都市の衰退と再生過程に対する理解を深め,それらを分析する視点と都市問題を自分たちの力で解決する術を身につける.

計画 必須
  1. (日) 授業では,まず矢作(1997),小林·山本(1999)をテキストに,現在の商業を中心としたまちづくりの現状と問題点,先進事例の目指している方向性を理解をしてもらう.また,私は1999年より毎月1回1週間弱滋賀県長浜市に滞在し,地元のまちづくり運動に関わりながら調査(参与観察)を行っているので,その報告を行い,現場サイドからの理解を深めてもらう.加えて,長浜でのまちづくり活動を通じて知り合った人々をゲストスピーカとして呼び,現在進行形の問題に関しての生きた議論をしてもらおうと考えている.本ゼミを通じて,地元徳島のまちづくりにも触れたいと考えているので,月に1回はゼミでまちあるきを行い,座学と現場のバランスのとれた議論を行えるようにする予定である.

  2. (日) 前期のうちに各自の研究テーマを発表し,各自のテーマに関連した先行研究について検討すると共に,後期にかけて各々データの収集·分析やフィールドワークをおこなう.後期末には,レポートとして分析·調査結果をまとめる.

評価 必須

(日) 成績評価は平常点(ゼミにおけるプレゼンテーションと貢献)と期末レポートによる.詳しくは授業の中で説明する.

再評価 必須

(日) 行わない

教科書 必須
  1. (日) テキスト

  2. (日) 矢作弘『都市はよみがえるか:地域商業とまちづくり』岩波書店,1997

  3. (日) 小林重敬·山本正堯『既成市街地の再構築と都市計画(新時代の都市計画3)』ぎょうせい,1999

  4. (日) 矢部拓也「地方小都市再生の前提条件:滋賀県長浜市第三セクター『黒壁』の登場と地域社会の変容」『日本都市社会学会年報』18,2000

  5. (日) 参考書

  6. (日) 日本政策投資銀行地域企画チーム編著『自立する地域:その課題と戦略』ぎょうせい,2001

  7. (日) 日本政策投資銀行地域企画チーム編著『錦おりなす自立する地域:9つの視点から見た100の振興プロジェクト』ぎょうせい,2002

  8. (日) 金子郁容『コミュニティ·ソリューション:ボランタリーな問題解決にむけて』岩波書店,1999

  9. (日) ピックバンス編『都市社会学:新しい理論的展望』山田他共訳,恒星社厚生閣,1982

  10. (日) 藤村望洋『早稲田発 ゴミが商店街を元気にした!』商業界,2001

参考資料 推奨
URL 任意
連絡先 推奨
  1. 矢部 拓也([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.地域情報系.地域科学分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.地域創生コース])
    オフィスアワー 任意
  2. 饗場 和彦([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.公共政策系.法律・政治分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.公共政策コース])
    オフィスアワー 任意
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 「隔年開講」「今年度開講」