授業概要: 2005/ヨーロッパ思想研究
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種別 | 必須 | 総合科学部 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2005年 (平成 17年) | |||
名称 | 必須 |
(日) ヨーロッパ思想研究 / (読) ヨーロッパしそうけんきゅう
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コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 言語の働きやその獲得過程については,プラトン以来多くの哲学者や心理学者が議論してきたが,いまだに哲学や心理学におけるホットな話題であり続けている.ことに近年,チョムスキーが,一見常識とは反する「言語の生得説」を唱え,しかもそれが幼児の言語獲得過程についての実証的研究から力を持っている.この授業では,こうした状況を踏まえ,古典的な哲学的議論から近年の認知心理学における成果までを援用し,言語の働きやその獲得過程について多面的に考察していく. |
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概要 | 必須 |
(日) 言語と人間 |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
注意 | 任意 |
(日) この講義は,平成13年度から16年度の間に入学した学生を対象とする. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 毎回の講義の終了時に「一言カード」を記入してもらい,授業への取り組みを評価する(計30点).学期末のレポート(70点).なお,3分の1以上の欠席は不可.30分以上の遅刻は欠席と見なす. |
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再評価 | 必須 |
(日) なし. |
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教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 | ||||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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