授業概要: 2005/集積回路2
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2005年 (平成 17年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Integrated Circuits (II) / (日) 集積回路2 / (読) しゅうせきかいろ
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コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 身近の電気製品のほとんどに集積回路が使用されている.集積回路の大部分を占めるCMOS論理回路の設計手法を習得する.具体的には,CMOS論理回路のプロセス,レイアウト,回路動作,論理構成を理解する能力,ならびにCMOS論理回路の設計法を習得する. |
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概要 | 必須 |
(日) CMOS論理回路を実現するためのICプロセス,CMOSの電気特性,回路設計,論理設計について講義する.コンピュータ実習でレイアウト設計と回路シミュレーションを実際に経験し,各種CMOS論理ゲート回路の設計法とその電気特性の理解を深めると共に,基本的なCMOS論理設計法の習得を目指す. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 「アナログ電子回路」,「ディジタル回路」,「コンピュータ回路」,「集積回路1」を受講していること. |
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注意 | 任意 |
(日) コンピュータ実習室で設計演習を行うため,受講制限を行う場合がある. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 到達目標が達成されているかを,平常点(演習,レポート等) 20%,中間試験30%,期末試験50%で評価し,全体で60%以上を合格とする |
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JABEE合格 | 任意 | ||||
JABEE関連 | 任意 |
(日) (D)専門基礎40%,(E) 専門分野(知能電子回路)60% |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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