授業概要: 2005/プログラミング演習1
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2005年 (平成 17年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Programming Exercise (I) / (日) プログラミング演習1 / (読) ぷろぐらみんぐえんしゅう
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コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 1 | |||
目的 | 必須 |
(日) プログラミング言語C(以下,C言語)を用いたコンピュータプログラミングについて講義し,演習を行うことで,コンピュータにおけるプログラミングの考え方を理解させるとともにC言語プログラムの読解力および基本的なプログラム作成技法を習得させる. |
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概要 | 必須 |
(日) 多様な目的を果たすためにコンピュータを用いるには,プログラミングの知識は技術者にとって欠くことのできない要素である.本演習では,代表的な手続き型プログラミング言語の一つであるC言語について,プログラム開発ツールの使い方を習得させた後,(1)基本的なデータ入出力,(2)条件分岐処理,(3)繰り返し処理,(4)配列を利用するプログラムについて講述し実習を行なう. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 |
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関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 「コンピュータ入門」を履修していること. |
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注意 | 任意 |
(日) 毎週の演習では,前半を講義,後半を実習形式で行う.実習で作成したプログラムは以降の演習に利用するため,実習で科されたプログラムは必ず次の演習時間までに完成させておくこと. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 到達目標の3項目が各々達成されているかを試験70%,平常点(実習レポートなど)30%とし,3項目平均で60%以上あれば合格とする.ただし,C言語プログラミング経験者に関しては試験の比率を100%として評価を行なうことがある. |
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JABEE合格 | 任意 |
(英) . (日) . |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) (B)社会情報20%,(C)工学基礎40%,(D)専門基礎40% |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 | ||||
科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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