授業概要: 2005/生物工学実験2
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2005年 (平成 17年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Experiments for Biological Science and Technology 2 / (日) 生物工学実験2 / (読) せいぶつこうがくじっけん
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コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 4 | |||
目的 | 必須 |
(日) 講義で得た知識を実験を行うことにより,さらに高度に習熟し,講義では得られない情報及び卒業研究を進める上での必要な研究の手法と研究に対する態度および考え方を修得する. |
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概要 | 必須 |
(日) 生化学,遺伝子工学,微生物学,免疫学,細胞工学及び酵素工学に関する基礎的技術から高度な技術までを修得させるため,生化学基礎,微生物学基礎,酵素工学基礎,免疫学基礎,細胞工学基礎等を実習し,生命科学に必要な基礎研究能力の養成を図る. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 | ||||
注意 | 任意 |
(日) 実験を安全に行うため「安全マニュアル」徳島大学工学部編,「実験を安全に行うために」「続実験を安全に行うために」化学同人を一読しておくこと. また,あらかじめテキスト「生物工学実験2」をよく読み予習をしっかり行って,実験に着手すること.白衣,安全眼鏡,「安全マニュアル」を持参すること. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 実験内容に対する理解力の評価は,実験への出席状況,レポートの提出とその内容および簡単な口頭試問の結果を総合して判定する. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | http://www.bio.tokushima-u.ac.jp/edu_syllabus_H17/bnight/experi2.html | |||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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