徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

授業概要: 2000/制御理論2

ヘルプを読む

「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
11255
EOID
371439
Map
0
LastModified
2007年12月26日(水) 17:11:41
Operator
大家 隆弘
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 工学部•昼間 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2000年 (平成 12年)
名称 必須 (英) Control Theory (II) / (日) 制御理論2 / (読) せいぎょりろん
コース 必須
  1. 2000/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]
担当教員 必須
  1. 久保 智裕([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.電気電子系.電気電子システム分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.電気電子システムコース.電気電子システム講座])
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 前半では状態空間法に基づく連続時間制御系の解析法,後半ではディジタル制御系の解析および設計法について修得させる.

概要 必須

(日) 本講は「システム基礎」および「制御理論1」に引き続き,制御理論を学んでいくものである.状態空間法は1960年代以降に発達してきた比較的新しい制御理論であり,システム内部の状態の振る舞いを状態方程式によって陽に表現する点に特徴がある.本講の前半では状態方程式で記述されたシステムの構造的性質を解析する方法について述べる.また3つの正準形式を導入し,伝達関数を実現する問題についても解説する.一方近年では,制御系を構成する要素としてディジタルコンピュータが広く用いられている.本講の後半では,連続時間系を制御するためにディジタルコンピュータを接続したディジタル制御系の解析法および設計法について講述する.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
要件 任意
注意 任意
目標 必須
計画 必須
  1. (日) 可制御性の定義と必要十分条件

  2. (日) 可観測性の定義と必要十分条件·双対性の定理

  3. (日) 状態変数変換によるシステムの等価性

  4. (日) 対角正準形と可制御·可観測性との関係

  5. (日) 可制御·可観測正準形(導出法と導出可能性)

  6. (日) 実現問題(正準形を用いた状態方程式の導出)

  7. (日) 状態フィードバックの考え方

  8. (日) 中間試験

  9. (日) ディジタル制御系の考え方

  10. (日) サンプリングとA/D,D/A変換

  11. (日) Z変換とパルス伝達関数

  12. (日) 過渡応答

  13. (日) 安定性の解析

  14. (日) ディジタル制御系の設計仕様

  15. (日) ディジタル制御系の設計法

  16. (日) 最終試験

評価 必須

(日) 講義に対する理解力の評価は講義への参加状況,中間試験および最終試験の成績を総合して行う.

JABEE合格 任意
JABEE関連 任意
対象学生 任意
教科書 必須
  1. (日) 西村正太郎編「制御工学」森北出版(後半のみ使用)

参考資料 推奨
URL 任意
連絡先 推奨
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 「システム解析」,「制御理論1」の履修を前提として講義を行う.前半では原則としてすべて板書によって講義を進める.もし欠席してしまったら,次の講義までに他の学生にノートを写させてもらっておくこと.

  2. (日) 成績評価に対する平常点と試験の比率は3:7とする.平常点は講義への参加状況であり,試験は中間試験と最終試験である.