徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

授業概要: 2005/有機材料科学

ヘルプを読む

「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
112531
EOID
384524
Map
[2005/生物機能設計学]
LastModified
2007年12月28日(金) 23:13:09
Operator
大家 隆弘
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 工学部•夜間主 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2005年 (平成 17年)
名称 必須 (英) Organic Materials Science / (日) 有機材料科学 / (読) ゆうきざいりょうかがく
コース 必須
  1. 2005/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[夜間主コース]
担当教員 必須
  1. 堀 均
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 本「生物機能設計学」は,生物機能性分子としての薬物がどのように設計されるかを中心に化学構造と生物機能活性の相関を研究するメディシナルケミストリーを学修することにより所期の目的を達成する.すなわちメディシナルケミストリーはライフサイエンスの手法により解明された生物機能を,有機化学的手法および原理を駆使して設計し,より普遍的なもの(物質,分子)を生み出す創造的学問分野である.また本授業目的として,このような生物活性機能発現を目的に設計された薬物分子の分子構造と活性を分子レベルで考え,それを記述することができるようにする.

概要 必須

(日) 生物機能設計学としてのメディシナルケミストリーの基礎的問題である分子構造と生物活性に関して,分子標的法や定量的構造活性相関(QSAR)法を学びながら修得させ,ゲノム創薬化学を考える.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
  1. 有機化学1([2005/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/有機化学1])
    必要度 任意
  2. 有機化学2([2005/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2005/生物有機化学2])
    必要度 任意
  3. 有機化学3([2005/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2005/生物有機化学3])
    必要度 任意
  4. 生化学1([2005/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[夜間主コース]]/[2005/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/生化学1])
    必要度 任意
  5. 生化学2([2005/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース]]/[2005/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/生化学2])
    必要度 任意
関連科目 推奨
要件 任意

(日) 有機化学,生化学を履修していること.

注意 任意

(日) 有機化学,生化学の教科書を参考書として用いる.また分子模型の用意.

目標 必須
  1. (日) 生物機能分子に関わる問題を有機化学原理で解決できる能力を養う.

  2. (日) 生物機能分子に関わる問題を分子構造に基づいて分子レベルで研究できる能力を養う.

  3. (日) 臨床試験,遺伝子治療の倫理的問題を理解する.

計画 必須
  1. (日) 生物機能設計学としてのメディシナルケミストリー

  2. (日) 薬の発見と開発;バイオアッセイ,リード化合物の探索

  3. (日) リ-ドを見つける.天然物,構造活性相関(SAR),等価性.レポート(到達目標1,2の一部評価)

  4. (日) ドラッグデザインと薬物代謝

  5. (日) ドラッグデザインの鍵(1)構造のFine tuning.中間試験(到達目標1,2の一部評価)

  6. (日) ドラッグデザインの鍵(2)X線構造解析,分子モデリング

  7. (日) ドラッグデザイン:ケーススタディ(最新の新薬開発例).レポート(到達目標1,2の一部評価)

  8. (日) QSAR(定量的構造活性相関)(1)疎水性,電子的パラメータ,立体的パラメータ

  9. (日) QSAR(2)Hansch-Fujita式,等価体.レポート(到達目標1,2の一部評価)

  10. (日) QSAR(3)ケーススタディ(pyranenamine誘導体).レポート(到達目標1,2の一部評価)

  11. (日) コンビナトリアルケミストリー:スキャフォールド(足場,``剣山'')

  12. (日) 薬物動態学(1):薬物動態学を考慮したドラッグデザイン

  13. (日) 薬物動態学(2):DDS,プロドラッグ

  14. (日) 生命倫理:医薬品の臨床試験,遺伝子治療.レポート(到達目標3の一部評価)

  15. (日) 期末試験(到達目標1,2,3の評価)

評価 必須

(日) 出席率80%以上で,到達目標3項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は中間試験(30%),レポート(40%),期末試験(30%)で評価する.

対象学生 任意 他学科学生も履修可能
教科書 必須
  1. (日) Graham L. Patrick「An Introduction to Medicinal Chemistry」Oxford Univ. Pressまたは日本語版『メディシナルケミストリー』(北川勲,柴崎正勝,富岡清 監訳,丸善株式会社)

参考資料 推奨
  1. (日) David A. Williams & Thomas L. Lemke 「Foye's Principles of Medicinal Chemistry, 5th Ed」2002,Lippincott Williams & Wilkins.

  2. (日) C. G. Wermuth (Ed)「The Practice of Medicinal Chemistry, 2nd Ed」2003,Academic Pr.

  3. (日) Richard B. Siliverman 「The Organic Chemistry of Drug Design and Drug Action, 2nd Ed」2004,Elsevier

URL 任意 http://www.bio.tokushima-u.ac.jp/edu_syllabus_H17/bnight/medchem.html
連絡先 推奨
  1. (日) 堀(M棟821,Tel: 656-7514,E-mail: hori@bio.tokushima-u.ac.jp)
    オフィスアワー 任意

    (日) 月曜日17:00-17:50

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 原則として再試験は実施しない.

この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です