徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2005/物理化学2

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EID
112523
EOID
384489
Map
[2004/物理化学2]
LastModified
2007年12月28日(金) 23:12:02
Operator
大家 隆弘
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TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.工学部]
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種別 必須 工学部•夜間主 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2005年 (平成 17年)
名称 必須 (英) Physical Chemistry 2 / (日) 物理化学2 / (読) ぶつりかがく
形態 不用
  1. 講義
コース 必須
  1. 2005/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[夜間主コース]
  2. 2005/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース]
担当教員 必須
  1. 金品 昌志
    肩書 任意 教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])
単位 必須 2
目的 必須

(日) 物質を構成する最小の単位として分子が存在する.分子は原子の結合によって生まれる.この化学結合には''電子''が重要な役割を果している.電子の挙動を記述するには粒子運動に波動性を持ち込むことが必要である.量子力学の成果である軌道の概念を理解し,電子の挙動を通して化学結合を理解する.

概要 必須

(日) まず,電子の発見に関与した実験結果に触れ,原子の構造,原子モデルについて考える.電子の運動の特徴を知り,波動方程式,波動関数について学ぶ.電子の挙動を基礎として,イオン結合,共有結合,配位結合などの化学結合の本質を理解する.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
要件 任意

(日) 三角関数,指数関数の微分(編微分)の理解を前提に講義を行う.

注意 任意
目標 必須
  1. (日) 波動性と量子性の概念を理解し,Bohrモデルの計算ができる.

  2. (日) Schrödingerの波動方程式から,各原子軌道の形を理解する.

  3. (日) 簡単な分子の形(結合様式)を理解する.

計画 必須
  1. (日) 電子の発見,陰極線

  2. (日) Planckの量子仮説,水素原子のスペクトル

  3. (日) Bohrの原子モデル,量子数

  4. (日) 波動と粒子,schrödingerの波動方程式

  5. (日) 水素原子の波動関数,動径分布関数

  6. (日) 原子の電子配置

  7. (日) イオン結合と共有結合

  8. (日) 水素分子,原子価結合法

  9. (日) 分子軌道法

  10. (日) 共有結合のイオン性,電気陰性度

  11. (日) 共有結合の方向性,混成軌道

  12. (日) 多原分子,局在化および非局在化分子軌道

  13. (日) 配位結合,d軌道

  14. (日) 配位子場理論

  15. (日) 期末試験

評価 必須

(日) 到達目標の3項目が各々達成されているかを試験50%,平常点(小テストおよびレポート)50%で評価し,3項目平均で60%以上あれば合格とする.

対象学生 任意 開講コース学生のみ履修可能
教科書 必須
  1. (日) W.J. Moore著「物理化学(下)13-15章」東京化学同人

参考資料 推奨
  1. (日) 特になし.

URL 任意 http://www.bio.tokushima-u.ac.jp/edu_syllabus_H17/bnight/physchem2.html
連絡先 推奨
  1. (日) 金品(化生棟607,Tel: 656-7513,E-mail: kanesina@bio.tokushima-u.ac.jp)
    オフィスアワー 任意

    (日) 水曜日16:20-17:50

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 原則として再試験は実施しない.

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