徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

授業概要: 2004/地域社会論III(社会組織論)

ヘルプを読む

「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
103371
EOID
581281
Map
0
LastModified
2011年4月11日(月) 17:55:05
Operator
大家 隆弘
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.人間·自然環境研究科]
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 人間・自然環境研究科 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2004年 (平成 16年)
名称 必須 (日) 地域社会論III(社会組織論) / (読) ちいきしゃかいろん しゃかいそしきろん
コース 必須
  1. 2004/[徳島大学.人間·自然環境研究科.人間環境専攻]/選択科目 経済社会/[修士課程]
担当教員 必須
  1. 樫田 美雄
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 上記の目的を達成するために,講師が専門とする医療社会学,福祉社会学の分野における社会組織(医療面接研究·障害者研究等)における秩序を例として扱い,それらを現代社会論および相互行為分析(会話分析)の立場から検討する作業を受講生と共同して行う方法を採用する.社会学を中核とし,言語論的転回以後の現代哲学,オースチン,サールらの言語行為論,および医療倫理学に言及する.また,社会学は実証的学問であるので,調査方法論の初歩についても学習していきたい. なお,年度当初は学習の前段として,社会学という知の形態を驚きをもって感受する体験をしてもらうために,内田隆三らの情報社会論のテキストの読解を行う.最初の週に分担を決めるのでなるべく購入しておくこと.基礎技法の習得に時間がかかるので,合宿を計画している(2005年5月15日∼16日).努力しただけのことはある授業にしていきたい.

概要 必須

(日) 本講義では,社会学的な発想を理解し,社会学の観点から現実社会の中の諸制度が持っている秩序を理解できるよう,学生を鍛えていきたい.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
注意 任意

(日) 教科書は,冊数が少ないため,生協にはとりよせない.自力で調達せよ.社会学に関する予備知識は必要としないが,ゼミナール形式を採用するので,いよくある学生の参加を望む.最初の発表で能力を判別し,以後の授業のやり方を考えるので心して準備して欲しい.社会人歓迎.学部で開講されている関連の諸講義(ジェンダー研究,家族社会学研究I,II,現代社会研究等),樋口教官,矢部教官開講予定の地域社会論IIIの他の授業,および,外部の研究会,学会への積極的参加を推奨する.初回のオリエンテーションは重要なので,欠席の場合は前もって連絡せよ(kashida@ias.tokushima-u.ac.jp)

目標 必須
  1. (日) 社会学の立場で医療と福祉の社会組織に関して,大学院修士レベルの知識を得る.また,主として質的調査法(インタビュー,参与観察,会話分析,ビデオ分析)に関して初歩的な技能を身につけるベースを獲得する.

計画 必須
  1. (日) 1)概要を説明.

  2. (日) 2)テキストの読解.

  3. (日) 3)インタビューの試み.

  4. (日) 4)レポート報告.

  5. (日) 5)総括討論.

評価 必須

(日) 出席と発表と発言を総合的に評価する.レポートのできは参考とする.

再評価 必須
教科書 必須
  1. (日) 教科書:内田隆三編『イメージの中の社会(情報社会の文化2)』東京大学出版会.

  2. (日) 好井·山田·西阪編『会話分析への招待』世界思想社.

  3. (日) 石川准·倉本智明編著『障害学への主張』明石書店.他は適宜授業中に指示する.

  4. (日) 参考書:石川准·長瀬修編『障害学への招待』明石書店.

  5. (日) 齋藤清二『初めての医療面接-コミュニケーション技法とその学び方』医学書院.山崎敬一·西阪仰編『語る身体·見る身体』ハーベスト社.山崎敬一編『実践エスノメソドロジー入門』有斐閣.西阪仰『総合行為分析という視点』金子書房.

参考資料 推奨
URL 任意
連絡先 推奨
  1. 樫田 美雄
    オフィスアワー 任意

    (日) 火曜日午後2時∼3時.1号館南棟2階1224室.kashida@ias.tokushima-u.ac.jp.

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 隔年開講.平成15年度の開講の次は,平成17年度開講.

  2. (日) 開講学期:前(隔年開講·平成17年度開講予定)

  3. (日) 2004年度は,水 3·4 開講