徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2004/基礎生物学/基礎生物学N

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EID
102834
EOID
579870
Map
0
LastModified
2011年4月11日(月) 15:37:27
Operator
大家 隆弘
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Owner
[センター長]/[徳島大学.全学共通教育センター]
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種別 必須 全学共通教育 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2004年 (平成 16年)
名称 必須 (日) 基礎生物学 / (読) きそせいぶつがく
題目 必須 (日) 基礎生物学N
形態 推奨
コース 必須
  1. 2004/[徳島大学]/基礎教育科目/[共通教育]
担当教員 必須
  1. 秋吉 博登
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 現代の生物学は専門的に細分化されているが,どの専門分野においてもその出発点は生体物質の構造や機能を理解することにある.このために必要不可欠なものの一つとして生物における各物質の化学的知識と理解が欠かせない.同時にこれらが総体としての生物機能にどのように関与し,調節し合っているかを知ることが重要である.これらの点に重点を置いて講義する.

概要 必須

(日) 生体物質である糖,脂肪,蛋白質,核酸およびそれらの複合体の化学的構造やその集合体である細胞小器官を解説し,それらが生体物質代謝,生体反応,発生,増殖,転写や翻訳さらに遺伝などの情報伝達の機能とどのように結びつくかを論述する.また現代の生物学にいたる歴史的変遷について解説する.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
注意 任意

(日) 期末テストが良くても出席が悪ければ不合格となることがあります.

目標 必須
  1. (日) 生物学と化学は高校では分離して教育されているが,この二つは生物学では不可分のものであり,さらに各物質の総体的意義付けを加味した統合的授業によってより深く生物学が理解できる.

計画 必須
  1. (日) 6つほどのテーマに分け,それぞれ2ー3回講義する.

  2. (日) 1 生物化学史概観

  3. (日) ギリシャローマから中世を経て今日にいたる生物観生命観の変遷を辿る.とくに発酵作用における生気論と機械論の対立,中世錬金術が生物化学に与えた影響,進化思想の影響,さらに生命起源の問題まで言及する.

  4. (日) 2 生体物質総論

  5. (日) 糖,脂肪,蛋白質,核酸など基本的生体物質およびそれらのより高次の複合体の化学的構造,存在様式,機能について講義する.

  6. (日) 3 生体反応と生体触媒

  7. (日) 重要な生体反応に酵素反応がある.この酵素の触媒作用について講義する.また,生体の正常状態を保つ上で必要なホメオスタシスについて解説する.

  8. (日) 4 生命現象の化学

  9. (日) 基本的生命現象としての遺伝子複製,形質発現,細胞間情報伝達を講義する.

  10. (日) 5 細胞と組織化学

  11. (日) 細胞の構造と機能について,さらに細胞分裂のメカニズムについて解説する.また,形態と機能の関連についても論述する.

  12. (日) 6 バイオサイエンスとバイオテクノロジー

  13. (日) 現代生物学の最先端をゆくバイオサイエンスとは何かを平易に解説する.

評価 必須

(日) 学期末試験(60%)及び出席(40%)により評価する.

再評価 必須

(日) 無

教科書 必須
  1. (日) 教科書は使用しない.適宜プリントを配布する.参考書は適宜紹介する.

参考資料 推奨
URL 任意
連絡先 推奨
  1. 秋吉 博登
    オフィスアワー 任意
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 開講学期:後

  2. (日) 2004年度は,水 7·8 開講