徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2004/総合科目/産業心理学-働きの場から人を考える-

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EID
102563
EOID
580299
Map
0
LastModified
2011年4月11日(月) 15:48:48
Operator
大家 隆弘
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Owner
[センター長]/[徳島大学.全学共通教育センター]
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種別 必須 全学共通教育 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2004年 (平成 16年)
名称 必須 (日) 総合科目 / (読) そうごうかもく
題目 必須 (日) 産業心理学-働きの場から人を考える-
形態 推奨
コース 必須
  1. 2004/[徳島大学]/教養科目 総合分野/[共通教育]
担当教員 必須
  1. 森 和夫
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 産業場面の中の人間はどのように振る舞い,どう生きようとしているのだろうか.この講義では現実場面における人間の理解と働きの場における課題解決のあり方を考えていくことにする.具体的には次の4点を学習することを目的にしている. (1)組織で働く人間,人間関係の基盤にある原理は何かについて見方をつくること, (2)労働環境と人間の働き方の関わりを説明できること, (3)さまざまな人の働き方,労働意識を整理して自らの「労働観」を組み上げること, (4)我が国社会が抱える労働に関する課題を整理し,人の生き方,働き方について見解をまとめること

概要 必須

(日) 産業心理学は応用心理学に位置付く.心理学の応用分野は人間生活や社会生活,そして職場生活に及ぶ.応用心理学は,人の心のメカニズムがさまざまな場面でどのように働くかを検証していく分野である.この講義では産業の各場面で起こる出来事,事実に光をあてて心理学的解釈を試みることにしたい.特に「働きの場」を意識的にとりあげる.扱う分野は(1)働く場の人間関係や組織,(2)労働環境と人間の関係,(3)労働意識·労働観の3つとする.ワークショップやグループワークなどを通して学習を進めたい.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
注意 任意

(日) 特に自分の進路を考えたり,これから働くことを具体的に考えていこうとする学生の受講を勧めます.なお,この授業の一部は一般の方々にも公開されます.

目標 必須
  1. (日) 働きの場における人間の行動や考え方を心理学の視点から整理し,産業社会の中での働き方について認識を深める.

計画 必須
  1. (日) 第 1回 産業心理学とは

  2. (日) 第 2回 職場の人間関係,組織と人間

  3. (日) 第 3回 リーダーシップとパフォーマンス

  4. (日) 第 4回 集団の心理

  5. (日) 第 5回 さまざまな労働環境の中の人間

  6. (日) 第 6回 仕事と生活時間,労働時間

  7. (日) 第 7回 単調労働,夜間労働と人間の変化

  8. (日) 第 8回 労働災害と安全への考え方

  9. (日) 第 9回 熟練と技術·技能学習

  10. (日) 第10回 職業能力·職業適性とは何か

  11. (日) 第11回 人の働き方,生き方を分析する

  12. (日) 第12回 若者の労働意識,高齢者の労働意識

  13. (日) 第13回 年齢と職業能力の変化

  14. (日) 第14回 年齢と働き方(老いるとは何か,労働とどうかかわるか)

  15. (日) 第15回 私たちは「働きの場」をどう考えるべきか

評価 必須

(日) ·ワークショップで作成する課題報告書(30),小論文と発表(30),グループ面接(10),研究課題報告書(10),「産業心理学ノート」評価(20)によって評価します.

再評価 必須

(日) 無

教科書 必須
  1. (日) ·「テキスト·資料集」と「産業心理学ノート」を配布します.

  2. (日) ·狩野広之監修「産業心理学から見た労働と人間」,労研出版「労働の科学」誌,労働科学研究所·労働科学叢書シリーズなど

参考資料 推奨
URL 任意
連絡先 推奨
  1. 森 和夫
    オフィスアワー 任意

    (日) 前期 水曜日 午後1時∼3時 206研究室(大学開放実践センター棟,2階), morikazu@cue.tokushima-u.ac.jp

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 開講学期:前

  2. (日) 2004年度は,木 3·4 開講