授業概要: 2004/アーツ·アンド·テクノロジー論
ヘルプを読む
「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)
- 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.
|
|||||
種別 | 必須 | 総合科学部 (授業概要) | |||
---|---|---|---|---|---|
入学年度 | 必須 | 西暦 2004年 (平成 16年) | |||
名称 | 必須 |
(日) アーツ·アンド·テクノロジー論 / (読) あーつあんどてくのろじーろん
|
|||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
|
|||
単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 情報化の進展によって芸術表現のあり方や見方,そして表現手法も大きく変わりつつある.そこで本講義では,人類発生時のイメージの定着方法からコンピュータの普及にともなう新しいメディアを駆使した表現の可能性を含めて考察する.そして芸術表現についての関心を呼び起こし,その基礎知識を提供することにより,現代のマルチメディア社会に適合できる人材養成を図ることを目的とする. |
|||
概要 | 必須 |
(日) 芸術作品の制作を通して,作品の保存·修復·管理及び展示方法について考察する. |
|||
キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
注意 | 任意 |
(日) 映像デザイン表現研究を受講することが望ましい. 講義はマルチメディアB棟1階メディアアート実習室にて行なう. |
|||
目標 | 必須 |
|
|||
計画 | 必須 |
|
|||
評価 | 必須 |
(日) 課題と期末試験及び,授業への取り組み状況などをもとに総合的に評価する. |
|||
再評価 | 必須 |
(日) 行わない. |
|||
教科書 | 必須 |
|
|||
参考資料 | 推奨 | ||||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
|
|||
科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
|