| DML | XML | HTML | TeX | PLAIN | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| STYLE | ||||||
| XML | ○ | ○ | plainTeX | ○ | XMLの要素記述様式による.ただし,XML中に含まれるテキストは,各DMLで指定されたエンコードに従う. | |
| CSV | × | ○ | ○ | TABで区切って出力. | ||
| STANDARD | × | ○ | ○ | 「:」や「,」で区切って出力. | ||
| CAPTION | × | ○ | ○ | 「(」「)」や「[」「]」で区切って出力. | ||
| ITEMIZE | × | ○ | LaTeX | ○ | 要素/行で出力. | |
table.{column1="string1" [column2="string2" [...]]}
である.([ ]は省略可能であることを示す)| 型 | 文字列 |
|---|---|
| TEXT | 登録内容に等しい文字列 |
| NAME | 登録内容の(英),(日),(読)のいずれかに等しい文字列 |
| INTEGER | 登録内容に等しい数値,もしくは登録内容を含む範囲 |
| DATE | 登録内容に等しい月日,もしくは登録内容を含む期間 |
column="val1 val2"と指定する.val2が省略された場合,完全一致とみなす.
\E{eid}
のようにeidが情報識別子EIDである事を明記する.
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特別なlook引数 サーバ外部のホストから,アクティブなPostgreSQLのデータベースを得るためのコマンドとして,以下を用意している.
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{column1 column2 ...}
のように指定する.
項目の間には空白(スペース)をいれること. {column1 column2 ...}
のように指定する.
項目の間には空白(スペース)をいれること.
column:index:language textという形式になる. columnは項目の名称,indexはインデックス(1,2,3...),languageはテキストの属性を表し,
\ColDef{table:column}{index}{language}{text}
という形式になる.
tableはテーブルの名称であり,その他についてはDML={HTML|PLAIN|plainTeX}の場合と同じである.
column:index:@ EID column:index:E English-Text column:index:J Japanese-Textの出力の順序は表示する言語属性によって変化し,日本語が優先される場合には上記の順序となり,英語が優先される場合には,
column:index:@ EID column:index:J Japanese-Text column:index:E English-Textの順序となる.(後に出力される方が優先順位が高いとする)